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テキストについて
見やすいホームページを制作するには、文字への配慮は欠かせません。サイト訪問者になるべくストレスを与えないように工夫する必要があります。文字の大きさは小さすぎないサイズにします。小さな文字の羅列は、とくに年配の人にとって読みづらいものになります。すべて同じサイズにするのではなく、何種類かを用いて強弱をつけると見やすくなります。
行間や1行あたりの文字数についても気を配る必要があります。行間を少し空けた場合と、全く空けない場合とでは見やすさに格段の違いが出ます。また、よく見かけるのが1行の文字数がやたらと長い文章です。だらだらと同じ調子で続く文章は読む側にとってストレスになります。1行の文字数は40文字程度までにとどめると良いといわれます。長い文章は段落を多めにつけるなど、工夫します。
フォントの色は黒が基本です。多くの色を使いすぎると、強調したい部分の色を変えても目立たなくなるため、だいたい2、3色くらいで構成するようにします。またリンクの色を変えることで、訪問者をリンク先へ導きやすくなります。リンクテキストにカーソルを合わせると色が変わったり、リンク済みになったら色を変えることで、訪問者によりわかりやすくなります。
難しい漢字や専門用語はなるべく使わず、やさしい言葉で説明することも大切です。漢字は少なめにする方が、親しみやすく、読みやすい文章になります。
いくらホームページの内容がすばらしいものであっても、訪問者に読んでもらわなければ意味がありません。常に訪問者の視点に立って制作することが大切です。